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2016年1月30日土曜日

自家製どぶろくの嗜み その3 〜変わりどぶろくを嗜む〜

嗜む程度にお酒を楽しんでいる皆さん、こんにちは。今日はちょっと変わったどぶろくを作ってみようと思います。先日千葉でゲットした黒米。こちらを使ってどぶろくを作ったらいつも作っているものとどんな違いが出るのか、試してみようと思います!

まず材料そろえてー(→材料はこちら


















いつも白米3合を2合分の水で炊いているところを、白米2合+黒米1合を2合分の水で炊いてみました。















そしていつも通りもろみを仕込みます。(→もろみの仕込み方はこちら















あとは発酵を待つだけ!5日後にはこーんなかんじに!















しぼってみるとこんなに鮮やかなピンク色のお酒になりました。



















お味の方ですが…普通のお米で作るよりあっさり目、全体的に優しい味になりました。柔らかい甘さですね。色もそうなんですが、味も女性向けという感じ〜^^

そしてそして、黒米についていろいろ調べてたら効能がすごすぎたwww
まずは白米との栄養比較。タンパク質は約1.5倍、ビタミンB1は約5倍、ビタミンB2は約4倍、ナイアシンは約9倍、カルシウムは約2倍、食物繊維は約6倍とその差は圧倒的です。
ビタミンB1・B2は脂肪と糖質の代謝を助け、ナイアシンは中性脂肪やコレステロールの代謝を助けるのでダイエットと健康維持に効果大。また、アントシアニンも豊富に含んでいるので美肌効果も!アントシアニンって目にいい成分というイメージがあると思いますが、お肌にもいいのです!ポリフェノールの一種でお肌のターンオーバーの促進、肌荒れや毛穴の黒ずみを防ぐ効果があります!

毎日のご飯にちょっと混ぜて炊くだけで栄養ゲットできるって手軽だしいいですね!しかも白米に混ぜて炊くとご飯がもち米のようなモチモチの食感になって美味。

黒米のお酢と酵素も発見した!これよさそげー
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2016年1月24日日曜日

自家製どぶろくの嗜み その2 〜発酵を嗜む〜

嗜む程度にお酒を楽しんでいる皆さん、こんにちは。今回は、以前紹介した自家製どぶろく造りの発酵過程を詳しくお見せします!

まず材料そろえてー(→材料はこちら
















今回はミネラルウォーターの代わりにこちらの温泉水を使ってみます。
仕上がりにどんな変化が出るか楽しみです。













もろみを作りかんりょー(→作り方はこちら
甘酒みたいな優しい香りがします。



















🕑1時間経過…
お米が水分を吸って膨らんで、水分が完全になくなってしまいました。















🕑 5時間経過…
あ、下の方に水分が出てきました。時々ぷつっと気泡があがってきます。菌が活動を始めているんでしょうか?
















🕑7時間経過…
どんどん水分が出てきます。ポコポコ気泡も活発にあがってきます。1日目は変化が大きいので観察するのも楽しいですね。
















🕑翌日…
こんなに水分が増えました。















🕑2日後…
下の方の沈殿物をよく見ると、より細かくなっている感じがします。微生物が米を分解しているのでしょうね。

🕑3日後…
なんとなーく2層に分かれてきました。下が分解されて細かくなった米と白濁した液体の層、上が分解されず米の形が残ったままのものと半透明の液体になってきてます。















🕑4日後…
半透明の液体の部分が増えてきましたね。


🕑5日後…
はっきりと半透明の液体の層ができました!飲み頃です^^















今回は冬に仕込みましたが、リビングに置いていたので常に部屋の温度が20度以上あったため5日で完成しました。もっと温度の低い部屋に放置すると半透明の液体の層が出てくるまで7−10日ほどかかります。

半透明の液体の層がでてきてすぐ飲んでも良いのですが、更に1−2日(夏場:25度以上の場合は半日−1日)放置するとアルーコール度数もあがって、より辛口の味わいになります。辛口・すっきり目のお味がお好みの方は少し長めに放置してみてください。

2016年1月2日土曜日

自家製どぶろくの嗜み

嗜む程度にお酒を楽しんでいる皆さん、こんにちは。
今日は私の密かな楽しみである自家製どぶろく作りをご紹介したいと思います。

そもそもどぶろくとは何ぞや?
どぶろくとは、日本酒(清酒)の醸造の中途段階のもろみを搾っただけの、白く濁った酒のことで日本酒の原型です。皆さんが飲んでいる日本酒はどぶろくの白い沈殿物を取り除き、濾過・火入れなどの工程を経て造られています。その歴史は古く、日本のどぶろく作りは米作とほぼ同紀元と言われています。

ちなみに…
ちなみに家庭で正式な許可なく酒を作ることは法律で禁止されています。製作は自己判断・自己責任のもとお願いいたします。あと、酒造りに使用する容器はしっかり熱湯消毒しましょう!おなかを壊してしまっても責任は負いかねますのであしからず!

では早速必要な道具・材料から…
《必要な道具》
  • 仕込み用容器(果実酒用ガラス瓶や漬け物用のプラスチック容器など、金属製でなくてふたつきの3〜4ℓ以上入る容器ならなんでも大丈夫です。)
  • しゃもじ(まぜまぜする用です。)
  • ざる(酒粕とお酒を分離する用です。
  • 清潔な布(綿のハンカチとかでOKです。酒粕の水分をしぼるのに使います。
  • ろうとまたは急須(出来上がったお酒を瓶詰めするときに使います。いろんな記事をみているととうろを使用するように書かれているものが多いですが、急須で代用できるのでお持ちでなければわざわざ購入の必要はないかと思います。)
  • 瓶またはペットボトル(完成したお酒を入れる用です。だいたい1.2〜1.3ℓできるので 720㎖瓶なら2本、1.5ℓペットボトルなら1本ご用意ください。)
《材料》
  • 白米3合分
  • 日本酒おちょこ1杯分
  • 米麹200g
  • ミネラルウォーター900㎖(よく冷やしておきましょう)
  • ドライイースト大さじ1
  • プレーンヨーグルト大さじ1
これらがそろえばどぶろく作り開始可能。早速始めましょう!
《作り方》

 1. 下準備として、仕込み用容器を熱湯消毒しておきます。
 2. 白米をよくといで、2合分の水と日本酒を入れ炊飯器で炊きます。















 3. 米が炊きあがったら10分程度蒸らしてから仕込み用容器に移し、よく冷えたミネラル
  ウォーターを注ぎ、しゃもじでよく混ぜます。

 













 4. 3に米麹を加えてさらにかき混ぜます。

 













 5. 更にドライイーストとプレーンヨーグルトも加えてまぜまぜ。これでもろみが完成し
  ました。















 6. 仕込み用容器にふたをして1日1-2回かき混ぜつつ放置します。放置期間は以下をご
  参考に。
夏(25−30度) 2日半
春・秋(20−25度) 3−5日
冬(20度以下) 7−10日

 7. もろみと液体がきれいに二層に分かれたらいよいよ完成です。ざるにあけ、液体と
  もろみを分離します。ざるに残ったもろみは布で 絞って水分を取り出します。この
  とき残ったもろみがいわゆる酒粕です。
 8. 分離した液体をろうともしくは急須を使って瓶詰めします。


いかがでしたか?意外と簡単にできるもんですね!おいおい発酵過程の画像もアップさせていただきますので引き続きよろしくです。(→発酵過程はこちら

ちなみにですが、仕込み用の容器はこれを使ってます。ガラスとステンレスでできているので衛生的だし、ふた部分にはゴムがついていてしっかりと密閉性も◎ ゴムは取り外せるので洗いやすいですよ。

材料の米麹はスーパーでも買えますが、安くてお店で探すより楽なのでネットで買ってます。